「もうちょっと早くにケイビッグさんと知り合いたかった」
「保険以外にも相談しておけばよかった」
おかげさまで最近はお客様からそんなお声をいただいております。

会社を立ち上げた大きなきっかけの一つは、双子の弟がくも膜下出血で生死をさまよったことでした。
29歳という若さで発症し、救急車の中で後頭部をかきむしり「痛いよ、痛いよ」と叫んでいたあの姿が今でも忘れられません。
幸いなことに弟は一命をとりとめ、後遺症も残りませんでしたが、「誰でもいつどんな病気やケガになるか分からないのだ」と痛感し、
保険事業を始め、お客様の人生に寄り添う為保険だけではだめだと財務コンサルタントを始め、現在は法人個人問わず資産形成・運用のアドバイザーを始め、金融全般でご相談いただけるようになりました。

人生設計において老若男女問わず、自分の人生に備えた資産運用として、投資信託が必要です。
私たちは、世界経済の恩恵を日本の家計に届けることを目指します。
金融リテラシーのアドバイザーとなり、あらゆる世代の皆さんに「金融全般でケイビッグと関係を持っていて良かった」と思われる会社にしたい、それが私の願いです。